研究成果
重点課題5の研究成果一覧
期待された成果の着実な創出
サブ課題A
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成果例 032【H30年度】大規模励起状態計算による光励起生成エキシトンの特性解明東京大学 大学院工学系研究科
- 山下 晃一、金子 正徳
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成果例 031【H30年度】大規模励起状態計算による電荷分離過程の解明東京大学 大学院工学系研究科
- 山下 晃一、川嶋 英佑
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成果例 030【H30年度】「京」を利用した元素戦略的なハイスループット・スクリーニング理化学研究所 計算科学研究センター 量子系分子科学研究チーム
- 中嶋 隆人、澤田 啓介
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成果例 029【H30年度】非断熱励起状態ダイナミクス等の開発理化学研究所 計算科学研究センター 量子系分子科学研究チーム
- 中嶋 隆人、嶺澤 範行、米原 丈博
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成果例 028【H30年度】密度汎関数法に基づいた励起状態計算メモリ分割版プログラムの高度化理化学研究所 計算科学研究センター 量子系分子科学研究チーム
- 中嶋 隆人、神谷 宗明
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成果例 027【H30年度】メモリ分割版プログラムと太陽電池シミュレータの高度化理化学研究所 計算科学研究センター 量子系分子科学研究チーム
- 中嶋 隆人、澤田 啓介、神谷 宗明
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成果例 026【H30年度】酸化還元準位を定量的に求める方法論神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- 天能 精一郎、上島 基之、XU ENHUA、島崎 智美
神戸大学 システム情報学研究科- 土持 崇嗣
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成果例 025【H30年度】ポストPHF法の実証計算(遷移金属錯体)神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- 天能 精一郎
神戸大学 システム情報学研究科- 土持 崇嗣
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成果例 024【H30年度】バルク系の高精度バンドモジュレーション電子状態計算神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- 天能 精一郎、西口和孝
神戸大学 システム情報学研究科- 土持 崇嗣
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成果例 023【H30年度】完全結合クラスター還元法(FCCR法)の開発神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- Xu Enhua、上島 基之、天能 精一郎
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成果例 022【H30年度】モデル空間量子モンテカルロ(MSQMC)法の研究開発神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- 天能 精一郎、上島 基之
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成果例 021【H30年度】結合クラスター近似(ECCSD)法の研究開発神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- 天能 精一郎
神戸大学 システム情報学研究科- 土持 崇嗣
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成果例 020【H30年度】ポストPHF法の研究開発神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- 天能 精一郎
神戸大学 システム情報学研究科- 土持 崇嗣
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成果例 019【H29年度】ハロゲン化鉛ペロブスカイト太陽電池の電荷分離メカニズム東京大学 大学院工学系研究科
- 山下 晃一、浦谷 浩輝
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成果例 018【H29年度】「京」によるペロブスカイト太陽電池の新材料候補の探索理化学研究所 計算科学研究センター 量子系分子科学研究チーム
- 中嶋 隆人、神谷 宗明、中塚 温、嶺澤 範行、米原 丈博、澤田 啓介、植村 渉、Rahul Maitra
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成果例 017【H29年度】分子集合系における光化学反応電子動力学の解明に向けた量子ダイナミクス法の構築理化学研究所 計算科学研究センター 量子系分子科学研究チーム
- 中嶋 隆人、神谷 宗明、中塚 温、嶺澤 範行、米原 丈博、澤田 啓介、植村 渉、Rahul Maitra
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成果例 016【H29年度】時間依存密度汎関数法に基づく非断熱分子動力学法の開発理化学研究所 計算科学研究センター 量子系分子科学研究チーム
- 中嶋 隆人、神谷 宗明、中塚 温、嶺澤 範行、米原 丈博、澤田 啓介、植村 渉、Rahul Maitra
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成果例 015【H29年度】時間依存密度汎関数理論のメモリ分割版大規模超並列計算プログラムの開発理化学研究所 計算科学研究センター 量子系分子科学研究チーム
- 中嶋 隆人、神谷 宗明、中塚 温、嶺澤 範行、米原 丈博、澤田 啓介、植村 渉、Rahul Maitra
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成果例 014【H29年度】密度汎関数理論のメモリ分割版大規模超並列計算プログラムの開発理化学研究所 計算科学研究センター 量子系分子科学研究チーム
- 中嶋 隆人、神谷 宗明、中塚 温、嶺澤 範行、米原 丈博、澤田 啓介、植村 渉、Rahul Maitra
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成果例 013【H29年度】PHFソルバーの検証(超微細構造定数(HFC))神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- 天能 精一郎、大西 裕也、土持 崇嗣、上島 基之、Xu Enhua
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成果例 012【H29年度】PHFソルバーの検証(構造最適化)神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- 天能 精一郎、大西 裕也、土持 崇嗣、上島 基之、Xu Enhua
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成果例 011【H29年度】PHFソルバーの検証(純粋スピン状態の構造と超微細構造定数)神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- 天能 精一郎、大西 裕也、土持 崇嗣、上島 基之、Xu Enhua
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成果例 010【H29年度】イニシエータ近似モデル空間量子モンテカルロ法(i-MSQMC)神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- 天能 精一郎、大西 裕也、土持 崇嗣、上島 基之、Xu Enhua
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成果例 009【H29年度】ポストPHF法の研究開発神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- 天能 精一郎、大西 裕也、土持 崇嗣、上島 基之、Xu Enhua
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成果例 008有機無機ペロブスカイト材料の光電荷移動機構、自由キャリア生成機構解明に向けたクラスターモデルの構築を開始した。東京大学 大学院工学系研究科
- 山下 晃一、藤井 幹也、三嶋 謙二
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成果例 007エキシトンのドナー材料・アクセプター材料界面での電荷分離過程を高効率に起こす有機材料を探索する具体的な対象範囲、効率的な方法について指針を示すことができた。東京大学 大学院工学系研究科
- 山下 晃一、藤井 幹也、三嶋 謙二
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成果例 006大規模系である有機太陽電池材料の高速・高効率な電子状態計算を実現するため、新しい低次スケーリング計算法PSGAP法を開発し、太陽電池シミュレータのベースとなるNTChemに実装し、有効性を実証した。理化学研究所 計算科学研究機構 量子系分子科学研究チーム
- 中嶋 隆人、神谷 宗明、中塚 温、嶺澤 範行、米原 丈博、澤田 啓介、植村 渉
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成果例 005京・ポスト京で、大規模系である有機太陽電池材料の高速な励起状態計算を実現するため、高効率な時間依存密度汎関数法のアルゴリズムを開発し、太陽電池シミュレータのベースとなるNTChemに実装し、有効性を実証した。理化学研究所 計算科学研究機構 量子系分子科学研究チーム
- 中嶋 隆人、神谷 宗明、中塚 温、嶺澤 範行、米原 丈博、澤田 啓介、植村 渉
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成果例 004太陽電池シミュレータのベースとなるNTChemを用いて、有機薄膜太陽電池の有力な材料であるフラーレンの物性の変化を理論予測した。理化学研究所 計算科学研究機構 量子系分子科学研究チーム
- 中嶋 隆人、神谷 宗明、中塚 温、嶺澤 範行、米原 丈博、澤田 啓介、植村 渉
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成果例 003スピン射影(PHF)法により天然光合成光システムIIの酸素発生中心であるマンガンクラスタの純粋なスピン状態の計算を可能にした。神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- 天能 精一郎、大西 裕也、土持 崇嗣、上島 基之、Xu Enhua
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成果例 002光合成における電荷分離状態や水分解反応を精密に取り扱うために、新しい電子相関手法であるECISD法を開発し、光合成シミュレータのベースとなるGELLAN量子化学プログラムに導入し、有効性を実証した。神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- 天能 精一郎、大西 裕也、土持 崇嗣、上島 基之、Xu Enhua
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成果例 001露わに相関した二次のグリーン関数法により電子除去(イオン化)エネルギーの大規模・高精度計算を可能にした。神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科
- 天能 精一郎、大西 裕也、土持 崇嗣、上島 基之、Xu Enhua
サブ課題B
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成果例 024【H30年度】自己拡散係数の新規計算方法名古屋大学 大学院工学研究科
- 岡崎 進、篠田 渉、吉井 範行、安藤 嘉倫、藤本 和士、張 家超
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成果例 023【H30年度】MODYLASの機能開発名古屋大学 大学院工学研究科
- 岡崎 進、篠田 渉、吉井 範行、安藤 嘉倫、藤本 和士、張 家超
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成果例 022【H30年度】MODYLASの高速化名古屋大学 大学院工学研究科
- 岡崎 進、篠田 渉、吉井 範行、安藤 嘉倫、藤本 和士、張 家超
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成果例 021【H30年度】負の電位下における被膜-電極界面の構造名古屋大学 大学院情報学研究科
- 長岡 正隆、稲垣 泰一、Amine BOUIBES
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成果例 017【H30年度】酸化物電極を用いた燃料電池電極材料の理論設計東京大学 物性研究所
- 杉野 修、笠松 秀輔、春山 潤、山本 良幸、Lei YAN
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成果例 016【H30年度】電気二重層形成へのアプローチ東京大学 物性研究所
- 杉野 修、笠松 秀輔、春山 潤、山本 良幸、Lei YAN
大阪大学 大学院工学研究科- 濱田 幾太郎、森川 良忠
産業技術総合研究所- 大谷 実
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成果例 015【H29年度】MODYLASの機能開発名古屋大学 大学院工学研究科
- 岡崎 進、篠田 渉、藤本 和士、吉井 範行、安藤 嘉倫、坂下 達哉、Chunwei YANG
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成果例 014【H29年度】MODYLASの高速化名古屋大学 大学院工学研究科
- 岡崎 進、篠田 渉、藤本 和士、吉井 範行、安藤 嘉倫、坂下 達哉、Chunwei YANG
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成果例 013【H29年度】電極電位制御下での炭素電極表面における電解液構造調査名古屋大学 大学院情報学研究科
- 長岡 正隆、稲垣 泰一、Amine BOUIBES
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成果例 012【H29年度】RedMoon法における電極電位制御名古屋大学 大学院情報学研究科
- 長岡 正隆、稲垣 泰一、Amine BOUIBES
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成果例 011【H29年度】次世代電池界面被膜物質・材料研究機構 エネルギー・環境材料研究拠点
- 館山 佳尚、濱田 幾太郎、飯塚 将太、Ashu CHOUDHARY
物質・材料研究機構 情報統合型物質・材料研究拠点- 袖山 慶太郎
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成果例 010【H29年度】高濃度電解液の電気化学的安定性物質・材料研究機構 エネルギー・環境材料研究拠点
- 館山 佳尚、濱田 幾太郎、飯塚 将太、Ashu CHOUDHARY
物質・材料研究機構 情報統合型物質・材料研究拠点- 袖山 慶太郎
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成果例 009【H29年度】stat-CPMDの高度化物質・材料研究機構 エネルギー・環境材料研究拠点
- 館山 佳尚、飯塚 将太
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成果例 008【H29年度】白金代替電極触媒探索東京大学 物性研究所
- 杉野 修、笠松 秀輔、山本 良幸、Lei YAN
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成果例 007【H29年度】電気二重層形成へのアプローチ東京大学 物性研究所
- 杉野 修、笠松 秀輔、山本 良幸、Lei YAN
大阪大学 大学院工学研究科- 濱田 幾太郎、森川 良忠
産業技術総合研究所- 大谷 実
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成果例 006燃料電池の高性能電解質膜設計の方法論の確立に向けて計算を開始した。名古屋大学 大学院工学研究科
- 岡崎 進、篠田 渉、藤本 和士、安藤 嘉倫、吉井 範行、坂下 達哉
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成果例 005電極反応の複合効果を含む混合MC/MD反応法を用いたSEI膜形成シミュレーション手法の改良を開始した。名古屋大学 大学院情報学研究科
- 長岡 正隆、竹中規雄、高柳昌芳、藤江拓哉
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成果例 004二次電池負極界面の被膜形成に関する有望なメカニズムの提案ができた。物質・材料研究機構 GREEN/cMI2/MANA
- 館山 佳尚、濱田 幾太郎、袖山慶太郎
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成果例 003全電池シミュレータで重要な電流電圧曲線を求めるための要素技術である、反応自由エネルギーや電位依存性の計算手法の開発を進めた。次世代材料に適用するための準備計算が進展した。東京大学 物性研究所
- 杉野 修、笠松 秀輔、山本 良幸
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成果例 002リチウムイオン電池の高電圧化と高安全化を可能にする電解液開発への貢献物質・材料研究機構 GREEN/cMI2/MANA
- 館山 佳尚、袖山慶太郎
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成果例 001水を用いた安全・安価・高性能なリチウムイオン電池の開発と機構解明物質・材料研究機構 GREEN/cMI2/MANA
- 館山 佳尚、袖山慶太郎
サブ課題C
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成果例 018【H30年度】メタンハイドレートの溶融や貯蔵に向けた新規技術の理論自然科学研究機構 分子科学研究所
- 奥村 久士、伊藤 暁、石村 和也
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成果例 017【H30年度】非白金系燃料電池触媒の高機能化北海道大学 大学院理学研究院
- 武次 徹也
物質・材料研究機構 エネルギー・環境材料研究拠点- Andrey Lyalin、坂牛 健、魚崎 浩平
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成果例 016【H30年度】ハイドレートが安定に存在できる条件岡山大学 異分野基礎科学研究所
- 田中 秀樹、松本 正和、矢ヶ崎 琢磨
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成果例 015【H30年度】ハイドレートに対する速度論的阻害剤岡山大学 異分野基礎科学研究所
- 田中 秀樹、松本 正和、矢ヶ崎 琢磨
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成果例 014【H30年度】GenIceの開発岡山大学 異分野基礎科学研究所
- 田中 秀樹、松本 正和、矢ヶ崎 琢磨
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成果例 013【H29年度】アミン水溶液中で起こるCO2吸収素反応の速度論早稲田大学 先進理工学部
- 中井 浩巳、吉川 武司
早稲田大学 理工学研究所- 西村 好史、周 建斌
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成果例 012【H29年度】凝縮相内化学反応シミュレータの高速化早稲田大学 先進理工学部
- 中井 浩巳、吉川 武司
早稲田大学 理工学研究所- 西村 好史、周 建斌
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成果例 011【H29年度】非白金系燃料電池触媒の高機能化北海道大学 大学院理学研究院
- 武次 徹也、高 敏
NIMS ナノ材料科学環境拠点- Andrey Lyalin、魚崎 浩平
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成果例 010【H29年度】階層的MPI並列計算機能の実装北海道大学 大学院理学研究院
- 小野 ゆり子、原渕 祐、前田 理、武次 徹也
自然科学研究機構 分子科学研究所- 石村 和也
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成果例 009【H29年度】ハイドレートに対する速度論的阻害剤岡山大学 異分野基礎科学研究所
- 田中 秀樹、松本 正和、矢ヶ崎 琢磨
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成果例 008【H29年度】GenIceの開発岡山大学 異分野基礎科学研究所
- 田中 秀樹、松本 正和、矢ヶ崎 琢磨
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成果例 007長距離相互作用計算の効率化により大規模周期系の超並列電子状態計算を高速化するアルゴリズムのプログラム実装を行った。早稲田大学 先進理工学部
- 中井 浩巳、吉川 武司
早稲田大学 理工学研究所- 西村 好史、周 建斌
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成果例 006超並列電子状態計算を用いた溶液中でのCO2吸収シミュレーションにより、吸収液設計の指針を示すことができた。早稲田大学 先進理工学部
- 中井 浩巳、吉川 武司
早稲田大学 理工学研究所- 西村 好史、周 建斌
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成果例 005二酸化炭素を原料とする化成品合成に有効な高性能触媒の開発に成功。理論計算によりさらなる触媒性能向上につながる知見を得ることができた。北海道大学 触媒科学研究所
- 長谷川 淳也
岡山大学工学部- 依馬 正(実験)
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成果例 004理論計算による酸素還元・水素発生機構の解明により、燃料電池の非白金系酸素還元触媒候補(BN/Au)の高機能化の知見が得られた。北海道大学 大学院理学研究院
- 武次 徹也
NIMS ナノ材料科学環境拠点- Andrey Lyalin(理論)、野口 秀典(実験)、魚崎 浩平(実験)
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成果例 003超音波をかけることによる、メタンハイドレードのメカニカルな溶融のシミュレーションを行うために、周期境界条件下でサインカーブ状に時間変化する圧力をかける分子シミュレーション等を開発した。自然科学研究機構 分子科学研究所
- 奥村 久士、伊藤 暁、石村 和也
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成果例 002自由エネルギー計算を活用した結晶成長過程の解析。岡山大学 異分野基礎科学研究所
- 田中 秀樹、松本 正和、矢ヶ崎 琢磨
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成果例 001ハイドレートの生成シミュレーションが高詳細に実施できる手法を開発。岡山大学 異分野基礎科学研究所
- 田中 秀樹、松本 正和、矢ヶ崎 琢磨
重点課題5の論文と学会発表一覧
期待された成果の着実な創出
ALL
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サブ課題A
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サブ課題B
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サブ課題C
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謝辞に関する表記
ポスト「京」重点課題5がサポートした研究に関する論文等の発表をされる際には、以下の例を参考に謝辞の表記をお願いします。
【英文】
This research was supported by MEXT as "Priority Issue on Post-K computer (Supercomputer Fugaku)" (Development of new fundamental technologies for high-efficiency energy creation, conversion/storage and use).
「京」及び他のHPCIセンター利用の場合はピリオドを以下に置換
using computational resources of the K computer provided by the RIKEN Center for Computational Science, and other HPCI System(s) through the HPCI System Research project (Project ID: hpXXXXXX).
【和文】
本研究は,文部科学省ポスト「京」(スーパーコンピュータ「富岳」)重点課題5「エネルギーの高効率な創出,変換・貯蔵,利用の新規基盤技術の開発」の一環として実施したものです。
「京」及び他のHPCIセンター利用の場合は
本研究は,文部科学省ポスト「京」(スーパーコンピュータ「富岳」)重点課題5「エネルギーの高効率な創出,変換・貯蔵,利用の新規基盤技術の開発」の一環として実施し,結果【の一部】は理化学研究所のスーパーコンピュータ「京」」及び「京」以外の HPCIシステムを利用して得られたものである(課題番号:hpXXXXXX)。
「結果【の一部】」については、研究毎に「結果」or「結果の一部」のどちらかを選択してください。
「京」及び他のHPCIセンター利用の場合、重点課題5の課題番号は以下のとおりです。
R元年度 H30年度 H29年度 H28年度 H27年度
サブ課題A hp190175 hp180216 hp170259 hp160202 hp150278
サブ課題B hp190174 hp180209 hp170241 hp160225 hp150275
サブ課題C hp190168 hp180204 hp170237 hp160215 hp150267
【修正履歴】
- [2019.07.19]
- “スーパーコンピュータ「富岳」”、“「京」以外の HPCIシステム”を追記。
R元年度の課題番号を掲載。 - [2017.03.31]
- 重点課題広報WGの推奨語句に基づき修正
- [2017.03.10]
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英文課題名表記修正
2017.2.13~3.10の間、事務局の手違いにより英文課題名表記に誤りがございました。
誤った情報を掲載してしまい、申し訳ありませんでした。