サブ課題A 成果例007
東京大学 大学院工学系研究科
- 山下 晃一、藤井 幹也、三嶋 謙二
エキシトンのドナー材料・アクセプター材料界面での電荷分離過程を高効率に起こす有機材料を探索する具体的な対象範囲、効率的な方法について指針を示すことができた。
分子内CT型高分子/PCBM、分子内CT型低分子/PCBMについて電子基底状態と電子励起状態での双極子モーメント変化ΔμとJSCとの間に線形な相関関係を見出した。PCBMを双極子モーメント変化の大きな非フラーレンアクセプターに置き替え、開放電圧の増加によるエネルギー変換効率15%を目指した材料設計を行う。