研究成果

これまでに創出した成果をご紹介します。

サブ課題C 成果例5

北海道大学 触媒科学研究所
岡山大学工学部

長谷川 淳也
依馬 正(実験)

二酸化炭素を原料とする化成品合成に有効な高性能触媒の開発に成功。理論計算によりさらなる触媒性能向上につながる知見を得ることができた。

温室効果ガスであるCO2を利用し、電解質として有用な化成品を合成する触媒の開発に成功した。実験-理論計算の協働により、メタ置換体が最も反応障壁を下げることが明らかになり、触媒を実験的に合成する上で有用な知見が得られた。

[1] C. Maeda, J. Shimonishi, R. Miyazaki, J. Hasegawa, and T. Ema, Chemistry, Eur. J. 22, 6556-6563 (2016).
[2] J. Hasegawa, R. Miyazaki, C. Maeda, and T. Ema, Chem. Rec, in press.

メタ置換体が最も有利であることを実証